(お詫び) 第6回公開シンポジウム(札幌)のご案内が遅くなってしまいました。大変失礼いたしました。今年の4月以降、本務校での業務が格段に増え、事務局業務になかなか手が回らない状況になってしまっており、第6回シンポのHPでのご案内を失念してしま…
本研究会の名誉顧問、大田昌秀先生が今月(6月)12日にお亡くなりになった。満92歳の誕生日だったという。その長い人生の中でモットーとされた平和への思いは、自らの鉄血勤皇隊として砲弾の雨をくぐり、負傷して気を失った所を九死に一生を得た沖縄戦の体験…
平素より、お世話になっております。本研究会会誌編集委員の藤村一郎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本年の3月31日に、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会 名誉会員・一般会員の皆様へ、会誌『東アジア共同体・沖縄(琉球)研究』創刊…
第5回公開シンポジウム「沖縄問題とは何か」(2017年3月25日開催@青山学院大学)の「ツイキャス」による配信動画のデータを、当日リアルタイムで配信してくださった橘内克弘会員よりご提供いただきました。貴重なデータをこのように記録して残してくださり…
第5回公開シンポジウム(東京開催) 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催の東京での3回目(全体では5回目)の公開シンポジウムを下記のような形で開催します。共通テーマは、「沖縄問題は何か~沖縄(琉球)・日本(本土)・米国の関係性を問う!」…
入会手続き方法について、本ブログからウェブ上で入会申し込みもできるよう、「入会申込フォーム」を設定いたしました。ご入会をお考えの方は、こちらもぜひご活用ください。 ※すでに入会申込書にて入会済の方は、改めて入力する必要はございません。 事務局…
前田朗会員(副代表)より、下記のプレスリリース及び声明の情報をいただきました。昨年12月28日午後1時に第一次集約を締め切り、第二次集約は1月中旬の予定とのことです。ここに情報としてアップいたします。ぜひとも共有していただければと思います。 山…
本ブログでは、会員から提供いただいた動画情報をリンクで案内してまいります。今後、【動画情報】というカテゴリーにもご注目いただければ幸いです。そこで、このたび木村朗代表から、表題の動画情報をいただきましたので、ご案内いたします。(事務局) ↓…
第4回公開シンポジウム(東京開催) 「中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!」 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催の東京での2回目(全体では4回目)の公開シンポジウムを下記のような形で開催します。共通テーマは、「中国・北朝鮮脅威論の虚構性を…
第3回公開シンポジウム(名護開催) 「高江・辺野古の今を問う ~現地では何が起きているのか」 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」の発足を兼ねて下記のような形で公開シンポジウムを開催します。共通テーマは、「高江・辺野古の今を問う~現地では何が…
【研究会会則】 第1条 本会は、「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」と称する。 第2条 本会は、事務局を琉球大学内に置く。 第3条 本会は、東アジア共同体と沖縄(琉球)に関する研究成果の発表と知識の拡大を目的とする。 第4条 本会は、前条の目的を達…
≪東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会の設立宣言(日本語版・英語版)≫ 【設立の趣旨】 2009年夏の政権交代で登場した鳩山民主党政権は、新たな東アジアの経済秩序と平和・協調の枠組み作りに資する構想として「東アジア共同体の構築」(アジア重視)を…
第2回公開シンポジウム(東京開催)「東アジア共同体と沖縄の未来」 「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」の発足を兼ねて下記のような形で公開シンポジウムを開催します。共通テーマは、「東アジア共同体と沖縄の未来」です。多くの皆様方のご参加をお待ち…
2016年9月11日開催の公開シンポジウムです。本ブログが9月11日から運用開始するため、事前のアナウンスはできませんでしたので、記録として掲載いたします。今後、各種企画は本ブログ(のちに正式なHP)上でも案内いいたします。
◆会員の種類◆ *一般会員(年会費4,000円):会誌の配布および本会の事業の案内を受け、 且つ研究発表・会誌への投稿等本会の事業に 参加できる。 *学生会員(年会費2,000円):上に同じ。 *賛助会員(年会費1,000円):本会の事業の案内を受ける。 *機関…